Said the smoker!

とか言われそうなことなんですけど。


先日、とあるイベントに出掛けたら、
DJブースの真ん前で、火の付いた煙草を振り回して、
奇妙奇天烈に踊り狂ってる男がいましてね。
危なくて、付近には寄れやしない。
本人は楽しそうだけど、周りは超迷惑目です。


…まぁ、奇妙奇天烈な踊りのことは、人の好みに依るから置いておきましょう。


しかし、煙草を振り回すってどういう了見してるんだ。
その踊りか、煙草か、どっちかなんとかせえよ。
(せめて、最低限、煙草を振り回さないように踊れ)
僕は喫煙者で、クラブとかバーとか、
そういう閉鎖空間でも平気で煙草に火を付けますが、
隣に座った人、個人に対してはともかく、
場としては、吸うことを認められているから、吸っているわけです。
その代わり、煙の行方には注意を払うし、
火が当たらないように細心の注意を払う。

てか、危険があるなら、煙草に火を付けない。


僕自身のイベントなら、その男に注意して、
抵抗するようなら退場してもらうところでしたが、
あいにくと友人のイベントで、彼らは特に気にしていない様子だったので、
ちょっとそこどいてくれ、ていうかわかれよお前、と、
暗に示すのが精一杯。


…と思ってたら、
彼女の人がサクッと笑顔で近寄って、
耳元で一言、

 
ものすごい迷惑なんですけど。

Σ(゚д゚lll)ガーン


男、ぐうの音も出ず。


彼女の人、僕より、5倍くらい男前です。


男は、笑顔でそんなこと言われて、
ソファー席に戻って、ふてくされてふんぞり返って、
一緒に来ていた女に30分くらい愚痴ったあと、いじけて帰りました。

うん、遊び方を知らないバカは帰ればいいと思うよ。



人の隣でタバコを吸うべきか否か、という話というよりも。


前提として、タバコを吸うことが認められている場所、
来ている人間も副流煙は覚悟している場所での話なので、
嫌煙家の方は、精神穏やかに努めるか、
読まないでいただきたいのですが、

いずれにせよ、そんなところであっても、
愛煙家であるならば、出来ることはしなきゃダメ。


僕がクラブに行きだした頃に、そのクラブの“先輩”に教えてもらったのは、
混んできたらタバコは吸わない、吸うなら一旦フロアの後ろに下がるか、
仕方がない(急に人が入ってきたとか)場合には、手で包んで吸う、ということでした。
(言葉で、というか、行動を見て覚えたんだけど)


これだけ、煙草を吸うことへの監視が厳しくなっている中、
この男みたいなバカが一人いることで、
例えばその空間が禁煙になったりすることは、十二分にあり得る。
一時、メトロもそうなったしね。

いずれ日本も、ヒステリックな禁煙活動に巻き込まれて、
クラブやバーで煙草が吸えなくなるんだと思うけれど、
なにもそれを、喫煙家自身が促進することはないわけなので。


そう言う意味で、愛煙家全体に害をなすようなバカは、
うん、死ねばいいと思うよ。

彼が、家に帰って、その辺ちゃんと考えて分かってくれるくらいのバカだったら、
まだいいんだけどなぁ。