以前、読書感想文を書いた、“手のひらの中のアジア”という本がありまして。
【読書】 山本弘 / 手のひらの中のアジア - NOBODY:PLACE - MUTTER
その中で僕はこんなことを書いていました。
本書は、ブログをまとめたもの以上になる可能性があるのに、
ただのブログの出版になってしまっていて惜しいという感情があったればこその、
残念だっていう気持ちだったのだけど、
上の記事を著者の山本さんのブログに貼ったヤツがいて。誰だよw
山本さんも読まれていたようなので、もう少し何か。
根本的には山本さんのと言うよりも、
ブログ出版のプロのハズのアメブロに対するやるせなさなんだけどね。
【読書】 山本弘 / 手のひらの中のアジア - NOBODY:PLACE - MUTTER
その中で僕はこんなことを書いていました。
最後に、もうひとつ、苦言というかなんというか。
該当ブログでは、書籍化に辺り使用されたエントリが削除されてます。
(中略)
版権の問題とか、アメーバの意向とか色々あると思うけども。
書いてある文章を、書いてあるとおりに受け取るとすると、
この部分は金出して本買って読んでくれって、ことだよね。
それはないんじゃないかなぁ。
ハッキリ言って、あさましい。
本書は、ブログをまとめたもの以上になる可能性があるのに、
ただのブログの出版になってしまっていて惜しいという感情があったればこその、
残念だっていう気持ちだったのだけど、
上の記事を著者の山本さんのブログに貼ったヤツがいて。誰だよw
山本さんも読まれていたようなので、もう少し何か。
根本的には山本さんのと言うよりも、
ブログ出版のプロのハズのアメブロに対するやるせなさなんだけどね。
山本さんのコメントは以下。
(コメント欄。多分、ご本人だとは思うけど…違ったらすみません)
悲しい気持ちにさせてしまったことを、素直に申し訳ないと思います。
この辺は書き手と読み手の間で上手く伝わらなくて難しいんだけど、
僕は山本さんの人柄を批判したつもりはなくて、
本が出来たときのブログとの関係性や本の売り方について、
それって残念じゃないの?と思ったと言うことなので。
多分、著者の人にはどうしようもないことなのかもしれない。
僕は出版業界の人間ではないから出版ありきのお金の計算は出来ないけれど、
ブログ側の人間なので、ブログと本の売り上げの相乗効果を信じてる人間なのね。
(あと、本の売り上げを伸ばすことが悪とは思わない、てかそれ無しでどうすんの)
本の売り上げを伸ばすのであれば、
見るからにあさましい手法を採るのは下の下で、ブログと本の共存、
例えば、『ブログを読む → 本を読む → 続きをブログで読む』とか、
そういうことを考えるのが、褒め言葉としての真の“あさましさ”だと思うんだよね。
もし山本さんが個人でされたことなのであれば、少し足りないなと思うし、
もしアメブロがやったことなのであれば、プロのくせに分かっていなさすぎる。
僕は、今からでも遅くないからブログの記事を復活させるべきだと思う。
山本さんの旅に興味を持った人が、
例えばムアンシンで検索して訪れることが出来る様な環境があれば、きっともっと面白いはず。
本にして形にしたから、それより前はもう切り落とす…というなら理解できるけどね。
僕は、きっと続巻が出るだろうと思って待ってるんだけど、
それはこの本が持っている要素が絶対に面白いからで、
編集担当の磨き方で絶対に光るはず、次回は必ず修正してくるはず、と思ってるからで。
このまま、そんなこともあったね、で終わらせちゃうのはなんだかホントに惜しい。
誰もが出来る経験じゃないのにね。
なんてことを、改めて思ったのでした。
(コメント欄。多分、ご本人だとは思うけど…違ったらすみません)
お詫びとお知らせ|手のひらの中のアジア以前に拝見させていただきました。
いろいろな意見がありますので、これも一つの意見として真摯に受け止めさせていただきました。
もちろん、悲しい気持ちはありますが。
仕方がありませんね。
本の内容についても。
自分でもあらためて読み返すと、あそこはもっとああいうふうにできた、とか、こうすればよかったなぁ、と思うところはあります。
旅の記録を綴る際、いつでも実際体験したものをよりリアルに再現したいと思いながら書くようにしていますが、書いたものは実際の6割程度でしかないなぁと思い、悔しくなることが多々あります。まだまだ文章の修行が足りません。これからの課題です。
悲しい気持ちにさせてしまったことを、素直に申し訳ないと思います。
この辺は書き手と読み手の間で上手く伝わらなくて難しいんだけど、
僕は山本さんの人柄を批判したつもりはなくて、
本が出来たときのブログとの関係性や本の売り方について、
それって残念じゃないの?と思ったと言うことなので。
多分、著者の人にはどうしようもないことなのかもしれない。
僕は出版業界の人間ではないから出版ありきのお金の計算は出来ないけれど、
ブログ側の人間なので、ブログと本の売り上げの相乗効果を信じてる人間なのね。
(あと、本の売り上げを伸ばすことが悪とは思わない、てかそれ無しでどうすんの)
本の売り上げを伸ばすのであれば、
見るからにあさましい手法を採るのは下の下で、ブログと本の共存、
例えば、『ブログを読む → 本を読む → 続きをブログで読む』とか、
そういうことを考えるのが、褒め言葉としての真の“あさましさ”だと思うんだよね。
もし山本さんが個人でされたことなのであれば、少し足りないなと思うし、
もしアメブロがやったことなのであれば、プロのくせに分かっていなさすぎる。
僕は、今からでも遅くないからブログの記事を復活させるべきだと思う。
山本さんの旅に興味を持った人が、
例えばムアンシンで検索して訪れることが出来る様な環境があれば、きっともっと面白いはず。
本にして形にしたから、それより前はもう切り落とす…というなら理解できるけどね。
僕は、きっと続巻が出るだろうと思って待ってるんだけど、
それはこの本が持っている要素が絶対に面白いからで、
編集担当の磨き方で絶対に光るはず、次回は必ず修正してくるはず、と思ってるからで。
このまま、そんなこともあったね、で終わらせちゃうのはなんだかホントに惜しい。
誰もが出来る経験じゃないのにね。
なんてことを、改めて思ったのでした。
May 31, 2008













